20060207
三月九日
3月9日
唄.作詞.作曲/レミオロメン
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に想いをのせて
?のつぼみは春へとつづきます
溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの?で
新たな世界の入り口に立ち
?づいたことは1人じゃないってこと
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に 絡まりますが
?前の空の白い月は
何だかきれいで 見とれました
上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて
青い空は?と澄んで
羊雲は?かに?れる
花?くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ
この先も ?で そっと微笑んで
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
La-lalala--- lala-lala-la--
La-lalala--- lala-lala-la--
La-lalala--- lala-lala-la---- Ah---
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